ジャパンヘルスケア新規アプリリリースイベントの設計・運営を行いました

2019年5月15日

合同会社Colonb’sでは、5月12日に株式会社ジャパンヘルスケア(以下、JHC社)により主催された、新規アプリリリースイベントの設計・運営を行いました。

今回発表された新規アプリ「美脚レッスン」は、筋骨格系疾患の予防医療を目的としており、音声によるウォーキングレッスンを提供します。

ターゲット・目標

イベントを設計するにあたり、本アプリの主な対象である若年層かつ健康への関心が比較的高い層ということから、メインのターゲットは医療系の大学生に設定しました。

また、アプリ普及のためには自らの歩行に関する課題への気づきと課題感の維持が最重要であると考え、歩行への関心を引き出すとともに、イベント後にも歩行に触れる接点を用意することを目標として設計を行いました。

イベント概要

本イベントは、参加者をチームに分け、チーム対抗戦という形をとりました。

大きく2部に分かれており、第1部では歩行に関するクイズを実施、第2部ではJHC社が開発しているAI歩行診断機Mirror Walkと美脚レッスンアプリを用いて、アプリ使用前後でのMirror Walk点数の変化を測定しました。そして、これら2部の合計点数をチームごとに算出し、優勝チームに対して表彰・賞品贈与を行いました。

設計の意図

まず、第2部において歩行を診断されることは羞恥心を伴うものであるということから、自らの歩行と向き合うにはある程度の心理的安全性が確保されていることが必要だと考えました。そこでチーム対抗戦というゲーム要素を加えるとともに、第1部においてクイズを実施することでチーム内でのコミュニケーションを促進し心理的障壁を減らしました。

また、クイズは全てJHC社のInstagramアカウントからの出題という形をとり、参加者が同アカウントをフォローするように誘導しました。これにより、イベント後もInstagramを介して歩行との接点を持つことができるようにしました。

さらに、第2部ではアプリだけではなくMirror Walkを用いることで、参加者がアプリ体験前に自らの歩行の課題を指摘され、目的意識を持ってアプリを体験できるようにしました。このようにすることで、歩行を直すという意識を参加者がより明確に持ち、歩行への関心が深まることを狙いました。

成果

現在アプリの継続使用率を測定中。

PM:波多野

Member:仲岡、沼田、間嶋、中原